こんにちは!院長の丸林浩太郎です。
1980年に福岡県福岡市で生まれ、幼少期から高校までの18年間を愛知県岡崎市で過ごしました。小学生時代は見るもやるも、とにかく野球が大好きでした。夏は夜7時半になっても近所の公園で一人野球をしていました。そんな運動大好き小学生だったので、走るのだけは速く運動会では毎年リレーの選手に選ばれていました。当然勉強のほうは…。
そのため、高校受験ではしっかり挫折を味わい、希望する高校は受験すらできませんでした。悔しくて悔しくて涙をこぼしたことを今でも覚えています。
大学では6年間歯科医学を学び、地元愛知の藤田保健衛生大学(現藤田医科大学)病院での2年間の卒後臨床研修を含め、7年間口腔外科に所属し、難しい親知らずの抜歯はもちろん、がんや先天異常などの人生に係る大きな病気の手術にも入り、全身疾患についてもたくさん勉強してきました。
その後、2014年からの5年間は医院の分院長として勤務し、むし歯や歯周病などの一般歯科やインプラント手術などの治療技術の向上とスタッフ育成に加え、患者さまに寄り添うことの大切さや患者さまの悩みを解決するためにはどうしたらよいかなど治療以外のことも含め、多くのことを学びました。
私生活では、妻と結婚後2人の女の子に恵まれ、日々幸せを感じながら充実した生活を送っています。妻と子どもたちの笑顔と元気が日々のエネルギーとなっています。
さて、2019年9月、森谷歯科医院からリニューアルした船橋 森谷歯科クリニック院長に就任いたしました。地域の方々の健康に携わり、これまで身につけてきた知識と技術を最大限活かし、みなさまをもっと健康に、そしてすてきな笑顔のために微力ながら貢献できたらと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします!