WEB予約はこちら(初診専用)
院長の歯科ブログ

口腔外科|船橋駅近くの一般・小児・矯正歯科・歯科口腔外科なら|森谷歯科クリニック船橋市の歯医者 森谷歯科クリニック

MENU

口腔外科|船橋駅近くの一般・小児・矯正歯科・歯科口腔外科なら|森谷歯科クリニック

口腔外科

ORAL SURGERY

口腔外科

当院では、骨折や悪性腫瘍、重症化した炎症などの特別な場合を除いて、親知らず抜歯、顎関節症治療、インプラント治療、舌や唇、歯ぐきにできた小さなできものの摘出手術など、多種薬剤を服用されている方でも対応することが可能です。

また、当院で処置が困難だと判断した場合には、然るべき医療機関に紹介することも可能です。

真っすぐ生えた親知らず 横を向いた親知らず

親知らず

まずはレントゲン写真を撮影し、親知らずの向きを確認します。
森谷歯科クリニックでは横を向いてしまっている親知らずでも抜歯可能です。

真っすぐ生えた親知らず 横を向いた親知らず

とくに下の親知らずは歯の根っこが骨の中を走っている神経や血管に近接していることもあり、その場合は必要に応じて3次元CTを撮影し、神経や血管との位置関係を確認することもあります。

院内設備はコチラ

親知らずの抜歯は大学病院などの大きな施設で行う処置だと考えている方も多いですが、船橋の歯医者、森谷歯科クリニックではではほぼすべてのケースの親知らずを抜歯することが可能です。
したがって他の医療機関を受診していただく必要はなく、抜歯の予約が先になってしまったり、抜歯するまでに何回も通う必要もありません。
当院では抜歯後の腫れができる限りでないような方法で抜歯を行います。抜歯後に腫れるのが心配で親知らずの抜歯を躊躇されている方もお気軽にご相談ください。

当院で行った症例 - 親知らずの抜歯

当院では親知らずの抜歯後できるだけ腫れにくい方法で抜歯を行っています。
以下は実際に当院で抜歯を行った症例です。

患者さま:25歳女性
主訴:右下の親知らずを抜きたい
完全に歯茎の下に埋まった親知らず
検査所見
完全に歯茎の下に埋まった親知らず レントゲン写真 完全に歯茎の下に埋まった親知らず 3次元CT画像(水平断) 完全に歯茎の下に埋まった親知らず 3次元CT画像(前頭断)

親知らずは完全に横を向いており、また親知らずの根と下顎の骨の中に通っている神経が接していた。

抜歯の手順と経過
01
麻酔後、歯茎を切開
麻酔後、
歯茎を切開
02
親知らずの頭
歯茎を剥離すると親知らずの頭が確認できた
03
歯の頭(歯冠)を分割
そのままでは抜けないので歯の頭(歯冠)を分割
04
分割した歯冠を抜去
分割した歯冠を抜去
05
歯根を抜去
歯冠を抜去後、歯根を抜去
06
抜歯後創部を縫合
抜歯後創部を縫合
07
抜歯後創部を縫合
傷を小さくするため歯は細かく分割して抜歯
結果
  • レントゲン画像(抜歯前)
  • レントゲン画像(抜歯後)
  • 抜歯前
  • 抜歯翌日

抜歯後、痛み、腫れ、知覚麻痺は認めず、経過は良好だった。

診断 下顎右側水平埋伏智歯
手術時間 麻酔から縫合終了まで約30分
費用
  • 画像検査・パノラマX線検査
  • 3次元CT画像検査
  • 抜歯手術
  • その他薬代等
*すべて保険適用範囲内
考えられるリスク・偶発症
  • 術後の痛み、腫れによる開口障害、摂食障害、嚥下痛の可能性
  • 術後、右下顎に皮下出血が現れる可能性
  • 親知らずが下顎の神経と接しているため、術後に右下唇の知覚麻痺(鈍麻)が起こる可能性
担当歯科医師より 今回の抜歯は患者さまの年齢が若いということもあり、スムーズに抜歯が行えました。
抜歯後腫れる場合、翌日までに大きく腫れることがほとんどですが、今回は抜歯後腫れることもなく、痛みの訴えもなかったため、患者さまは生活に支障をきたさず、通常通りの生活を送っていただくことができました。
懸念していた下唇の知覚麻痺等の合併症もなく、経過も良好でした。
抜歯後に腫れず、通常通りの生活が送れるということは患者さまにとって大きなメリットだと考えます。
当院では術後の腫れを最小限に抑えるため、切開の範囲を小さくし、その分歯を細かく分割して抜歯を行っています。
親知らずの抜歯は腫れるものだと考え、抜歯を躊躇されている患者さまもいらっしゃいますが、親知らずの状態や抜歯の仕方によって腫れないことも多くあります。
親知らずの抜歯でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
親知らずの抜歯についてもっと詳しく知りたい方はこちら

親知らずの抜歯におけるよくある質問

歯を抜くときに痛みはありますか?
歯を抜くときは麻酔をしますので、痛みはありません。術後麻酔が切れた後は場合によって痛みが出ることもあります。術後は痛み止めをお渡しいたします。
抜歯後は腫れますか?
森谷歯科クリニックでは熟練した歯科医師が術後腫れにくい術式で抜歯を行いますのでほとんどの場合は腫れないとお考えいただいて大丈夫だと思います。
抜歯後の痛みはどれぐらい続きますか?
抜歯後の痛みについては通常抜歯当日から翌日ぐらいまで続くとご説明させていただいています。
抜歯後食事は摂れますか?
麻酔は1時間半~2時間程度効果があります。麻酔が効いている間はできるだけご飲食はお控えいただくことをお勧めしています。麻酔の効果が切れたら患部に注意しながらお食事を摂っていただいて構いません。
抜歯後気をつけなければならないことはありますか?
とくに気をつけていただきたいことはうがいです。
強くうがいをしたり、頻回にうがいをすると、血餅(血の塊)が歯を抜いた穴から脱落してしまい、痛みの原因になったり、治癒が遅れてしまいます。抜歯後24時間程度は強くうがいをしないよう気をつけましょう。また、抜歯当日は出血しやすいため、激しい運動や飲酒は控え、入浴も長湯は避けましょう。
親知らずはすべて抜歯しなくてはいけないんですか?
すべての親知らずを抜歯しなくてはいけないわけではありません。しかし痛みや腫れなどの症状がなくても抜歯をしたほうが良い場合もありますので、一度歯科医師にご相談ください。
pagetop