WEB予約はこちら(初診専用)
ブログ

森谷歯科クリニック

MENU

ブログ

Blog

歯垢とプラークと歯石のお話

こんにちは!
船橋駅近くの歯医者、森谷歯科クリニックの院長丸林浩太郎です(^o^)/

前回は『子どもの仕上げ磨きの必要性』についてお話しました。

今回はそもそも論として『歯垢、プラーク、歯石』についてお話していこうと思います。

 

早速いきます!

そもそも歯垢ってなんでしょう?

歯ブラシした時の磨き残し?食べかす?ばい菌の塊?

 

正解は「ばい菌の塊」です!

磨き残しと言えば磨き残しですが、私としては「歯垢=ばい菌の塊」と認識していただきたいです!( ̄^ ̄)

 

そしてプラークとはなんぞや?ですが、

歯垢=プラーク(Plaque)です。

歯垢を英語でいうとプラークというだけで、同じです。バイオフィルムとも言うこともありますが、これも歯垢と同意語です。

 

ところで歯垢はばい菌の塊なのですが、どれぐらいのばい菌がお口の中にはいると思いますか?

 

実はお口の中には500~700種類のばい菌がいて、歯垢1mgの中になんと1億のばい菌がいます!Σ(゚д゚lll)

1gじゃないですよ!1mgですよ!

ということはお口の中はばい菌だらけということですね。恐ろしい…

でもこれが歯垢の正体なんです!

もちろんそのすべてがむし歯や歯周病の原因菌なわけではないですが、それだけのばい菌がいると思っただけで口の中がかゆくなってきそうですよね(笑)

 

では次は歯石とはなんぞや?です。

歯石って知らないうちについてきますよね。

歯みがきしてるのに歯石がついてくる…

歯石はどこからくるんだ…??

ってことですが、歯石の正体は…

「ばい菌の塊」です!!

 

ばい菌の塊は歯垢でしょ?(・・?)

と思われた方、その通りです。

でも歯石もばい菌の塊なんです。

なぜなら、

「歯石は歯垢が硬くなったもの」

だからです!

歯石は歯垢が唾液の中のカルシウムと反応して硬くなったものなのです!

 

これは以前のブログにも書いたと思いますが、唾液の中にはカルシウムが過飽和の状態に溶けていて、何かのきっかけでカルシウムが析出(固体以外の状態にある物質が固体として現れる現象(Wikipediaより))してきてしまうんです。

そのきっかけを与えるのが歯垢なんです。

だから歯石=ばい菌の塊なんです。

 

でも歯垢≠歯石です。

 

…??

 

歯垢は歯ブラシで落とせますが、歯石は歯ブラシでは落とせないからです。

歯石は歯医者さんで機械や器具を使わないと落とせません!

 

船橋駅近くの歯医者、森谷歯科クリニックでは歯石をとる目的だけでも受診可能ですよ!お気軽にお電話ください!

HP上から24時間web予約も可能(初めての方のみ)です!

ちょっと宣伝させていただきました(笑)

 

話を戻しますね。

歯石の元は歯垢だったわけです。なので、歯石が付いているということは歯垢が残っていたということになりますよね。

歯みがきをしているのに歯石が付くということは、歯みがきしているのにばい菌は落ちていないということなんです。

ということは歯みがきしているのにむし歯や歯周病になってしまう可能性が高くなってしまうということです。

 

大切なのは歯垢が歯石になる前に除去しておくことです!

つまりしっかり歯みがきをするということです!

しっかり歯みがきをするということは、正しい歯みがきをして歯垢を取り除くということです。

歯垢が落ちない歯みがきは意味がありません。

 

みなさん正しい歯みがきできていますか?

 

船橋駅近くの歯医者、森谷歯科クリニックでは患者さん全員に歯垢の染め出しを行い、一人一人に合った歯みがきの方法を国家資格をもった歯科衛生士がアドバイスいたします!

歯ブラシは予防歯科の基本です!正しい歯みがきをマスターしてしっかりむし歯や歯周病を予防しましょう!

 

それでは(^-^)/

森谷歯科クリニック 院長 丸林浩太郎

pagetop