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|森谷歯科クリニック

院長の歯科ブログ

Director's Dental Blog

インプラントも歯周病になる?③

インプラントと歯周病の関係について

インプラント周囲炎の治療と予防について

公益社団法人 日本口腔外科学会認定医

公益社団法人 日本口腔インプラント学会会員

ILSC 即時荷重研究会理事

千葉県船橋市 森谷歯科クリニック 院長

歯科医師 丸林浩太郎

こんにちは!千葉県船橋市の歯医者、森谷歯科クリニックの院長丸林浩太郎です。

これまで2回にわたりインプラント治療の概要とインプラント周囲炎の原因や症状についてお話してきました。

今回はその最終回として、インプラント周囲炎の治療とその予防についてお話していこうと思います。

≪関連情報≫インプラントも歯周病になる?(インプラント治療とインプラント周囲炎)

≪関連情報≫インプラントも歯周病になる?②(インプラント周囲炎の症状と原因について)

インプラント周囲炎の治療法について

インプラント周囲炎の治療法は大きく2つに分けられます。

1.手術を伴わない「非外科的療法」

2.手術を伴う「外科的療法」

です。

インプラント周囲炎治療の程度によって治療法が変わってきます。

インプラント歯周炎の原因は細菌なので、まずは細菌を除去することが基本です。

歯石やプラーク(歯垢)をとったり、薬剤を使って細菌を減らして症状の緩和を図ります。

具体的には、歯石やプラークを除去したあと、歯周ポケットに薬剤を注入したり、うがい薬でうがいをしたりしてもらうことも多く、抗菌薬を服用してもらうこともあります。

それでも症状が改善しない場合は外科的療法を行っていきます。

歯茎を切開し、悪い組織を取り除いたり、骨の再生を促す薬剤を注入する(再生療法)こともあります。

≪関連情報≫森谷歯科クリニックのインプラント治療について

 

インプラント周囲炎の予防について

インプラント周囲炎も歯周病と同様、予防がとにかく大切です。

インプラント周囲炎を予防するために以下のことに気をつけましょう。

・定期的な検診、メンテナンスを欠かさない

  検診の際にはインプラントのゆるみや、かみ合わせの状態、歯みがきの状態もチェックしてもらいましょう

・定期的に歯科医院でレントゲン撮影を行い、状態を確認してもらう

  肉眼では見えない部分はレントゲン撮影で診査してもらいましょう

・日常のセルフケア(ブラッシング、デンタルフロス、歯間ブラシなど)を徹底する

  歯科医院での検診だけに頼らず、自分自身でインプラントを守るという意識を持ちましょう

≪関連情報≫森谷歯科クリニックの予防歯科プログラム詳細はこちら

 

まとめ

インプラント周囲炎はむし歯や歯周病と同様、予防がとても重要です。

チタン製のインプラントは天然歯と違い、生体反応がありません。そのため、細菌に侵されても防御機構が働かず、症状が悪化しやすい傾向にあります。

また自覚症状が出にくいため、気が付いた時には骨の吸収が進行して、インプラント自体を抜去しなくてはならない事態に陥ることも珍しくありません。

船橋市の歯医者、森谷歯科クリニックでは、インプラント治療を行った患者さまには必ず3か月ごとの定期検診にお越しいただくよう説明しています。

定期的な検診、メンテナンスを欠かさず、それに加え正しい知識とセルフケアでインプラント周囲炎を予防しましょう。

 

公益社団法人 日本口腔外科学会認定医

公益社団法人 日本口腔インプラント学会会員

ILSC 即時荷重研究会理事

千葉県船橋市 森谷歯科クリニック 院長

歯科医師 丸林浩太郎

 

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