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むし歯の治療、なぜ回数がかかる?

こんにちは!
船橋駅近くの歯医者、森谷歯科クリニックの院長丸林浩太郎です(^o^)/

前回は「むし歯、歯周病ってうつるの?」という内容でした。

どのような時期にどのようのことに気をつけなくてはいけないかなどのお話でした。

 

今回は「むし歯の治療はなぜ回数がかかるのか?」という内容をお話ししたいと思います。

本当によく聞かれます(^^;)

 

「あと何回ぐらいで終わりますか?」

 

「治療の内容によって変わるのでなんとも言えないんです」

というのが歯医者さんの本音です(>人<;)

 

もちろん治療回数がわかるものもあります!

 

たとえば型をとって詰め物をする場合は、むし歯を削って型をとるので1回、詰め物を装着するので1回なので、最低でも2回はかかります。

小さなむし歯でちょっとだけ削って詰めるだけなら1回で終わることも多くあります(^_^)b

しかし、むし歯が深くて根っこの治療(根管治療)が必要になった場合はぐんと回数が増えてしまいます。

とくに歯の根っこの先が膿んでしまって治療が必要になってしまった場合は一気に8〜10回ぐらいの治療回数がかかるようになってしまうこともあります(~_~;)

 

患者さんからしたらできるだけ早く、短い時間で、少ない回数で終わりたいですよね(^_^;)

 

そんな気持ちが高まってしまうと、残念ながら治療の途中で来院されなくなってしまう方も時々いらっしゃいます。治療中断ってやつですね。

こちらとしてはとても心配になります。

痛みは出てないか、仮詰めの蓋は取れてないだろうか、治療途中の歯が欠けてしまってないだろうか、などなど…

 

船橋駅近くの歯医者、森谷歯科クリニックでは、「この治療はだいたい何回ぐらいで終わりますよ」「この治療内容だとだいたいいついつぐらいには終われると思いますよ」といった感じで、治療を始める前に患者さんに説明をするようにしています(^-^)

 

しかしそれでも治療が中断してしまうとどのようなことが起こるのでしょうか?

 

例えば詰め物の型取りをしたけどその後来院されず、1ヶ月ぐらい経った頃に来院された場合、仮詰めの蓋は取れてしまっているケースが多く、装着予定だった詰め物は入らなくなってしまっていることがほとんどです。

その場合はもう一度型取りをして詰め物は作り直しです。もちろん回数は増えてしまいます。

 

先程の根っこの治療の場合はどうでしょうか?

根っこの治療は回数がかかることが多いのですが、実は根っこの治療こそ中断は避けていただきたいんです。

 

根っこの治療が必要な歯はかなり重症な状態です。

 

途中で治療を中断してしまうと歯が欠けてしまったり、薬の効果がなくなりバイ菌が再び感染して治療を始めたときの状態に戻ってしまったりもします。もちろん痛みが出たり、歯茎が腫れたりといった症状が出ることも珍しくありません。

最悪の場合、再度むし歯になってしまって抜歯になってしまうこともあるんです∑(゚Д゚)

 

せっかく勇気を出して歯医者さんに行ったのに、救えたはずの歯が抜歯になってしまうのはとても悲しいことです。

そう考えるとむし歯が大きくなってからではなく、小さいうちに、いや、むし歯になる前にしっかり予防して、定期検診で歯医者さんに行くことを心からお勧めします!

 

残念ですが歯科医院は誰もが行きたくないと思っている場所です(T_T)

 

船橋駅近くの歯医者、森谷歯科クリニックではできるだけ患者さんの緊張がほぐれるように、今の悩みを気軽に相談できるように、丁寧でわかりやすい説明や話し方を心がけています(^-^)

 

今回は「むし歯の治療はなぜ回数がかかるのか?」という内容でお話ししました!

 

それでは(^-^)/

森谷歯科クリニック 院長 丸林浩太郎

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