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院長の歯科ブログ

Director's Dental Blog

あごの痛み〜顎関節症と生活習慣〜

こんにちは!
森谷歯科クリニックの院長丸林浩太郎です(^o^)/

 

前回と前々回は予防歯科」についてのお話でした。

 

むし歯、歯周病はとにかく予防が大切です!(←いつも言ってます)
その予防はいつからどのようにやっていくのかを前回、前々回でお話ししました。

今回はみなさん一度は耳にしたことがあるかもしれません、『顎関節症』についてのお話をしたいと思います(^.^)

 

顎関節症とは、

1.あごが痛い
2.口が開きにくい
3.あごを動かすと音がなる

この3つの症状のうち、1つでも該当するものがあれば顎関節症です。

歯科医院でも非常に多い病気の一つです。

 

ところでみなさん、顎関節症の原因ってご存知ですか?

 

顎関節症は生活習慣病なんです!( ゚д゚)

生活習慣病とは文字通り生活習慣が原因でなる病気です。

 

原因で多いのは歯ぎしりやくいしばりです。

夜寝ている間にギリギリと歯ぎしりをしている人や起きている時間帯でも知らないうちにギッと歯をくいしばっている人は顎関節症の症状が出やすいです。

他にも運動をしている人、とくに球技をやっている人は、人と衝突しやすいので、そのときにグッと歯をくいしばるので、あごに負担がかかりやすく、顎関節症の症状が出やすいんです。

寝るときはうつぶせじゃないと寝れない!という人も左右片方のあごに負担がかかりやすく、翌日あごが痛いなどの症状がでやすくなります。

食事の取り方でも左右どちらばかりで噛んでいると顎関節症になりやすく、頬杖をつくクセがある人も顎関節症の症状がでやすいです。

他にも考えられる原因はいつくもあるのですが、どれか一つに原因を絞るというのは難しく、それぞれが重なって症状が出ることが多いです。

 

そして多くは日常のクセが原因になっていることが多いのです。

逆に生活習慣を見直して、原因と思われるものを改善することも治療の一つになってきます。

 

全身の病気でも生活習慣病があります。

 

それは高血圧や糖尿病です。

高血圧は塩分の摂り過ぎや肥満、ストレスなどが原因ですから塩分を控えた食事をしたり、適度な運動をしたりします。

糖尿病は運動不足や毎日の食事が原因となることが多いですので、糖尿病になってしまったら食事制限や運動療法を行ったりします。

しかし、これら2つは食事制限をしたり運動したりしてもなかなか完治するのは難しい病気です(°_°)

 

実は顎関節症も同じです(゚ω゚)

一度症状が出てしまうとなかなか完治が難しい病気です。

 

歯ぎしりは眠っている間に無意識にやってしまうことなのでなかなかコントロールは難しいですが、その他の意識すれば気を付けることができることはしっかり見直すことが重要です!

ある意味では生活習慣を見直すことも予防歯科に関係していると言えるかもしれませんね!(^.^)

あごの痛みと生活習慣、実は密接に関係しています!

 

みなさんも一度生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか?

 

それでは(^-^)/

森谷歯科クリニック院長丸林浩太郎

 

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