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人工甘味料…?キシリトール…?むし歯にならない…??

こんにちは!
森谷歯科クリニックの院長丸林浩太郎です(^o^)/

前回は歯を強くするためには「フッ素」がとても重要であるということをお話ししました。

今回は別の角度からのむし歯にならないためのポイントをお話ししたいと思います。
みなさんご存じ「キシリトール」です。
「初めて聞いた!」人は少ないのではないでしょうか?

キシリトールに関連して最も一般的に知られているものの一つといえば「キシリトールガム」ではないでしょうか。


キシリトールガムは20年以上前に発売が開始された、いわずと知れたロングセラー商品ですよね?

「食べたことがあるよ!」という人も多いのではないでしょうか。
そして「キシリトールガムはむし歯にならないんでしょ?」と思っている人も多いと思います。
もちろんその通りです!断言します!

キシリトールガムは食べてもむし歯になりません!!( ̄^ ̄)ゞ

あんなに甘いのになぜむし歯にならないのでしょうか?
今回はキシリトールに代表される、「人工甘味料」について触れていきたいと思います。

「人工甘味料」とは文字通り人工的につくられた甘味料のことです。
人工甘味料は大きく「合成甘味料」と「糖アルコール」の2種類に分けられます。どちらがどのようなものかということは今回はお話ししませんm(_ _)m
いずれにせよ、人工的につくられた甘味料です。
キシリトールは糖アルコールの一種です。
その特徴は、以下の通りです。

・糖アルコールの中で最も甘い
・口に含むとスーッと冷たい感覚がある
むし歯の原因にならない

もちろん今回のお話で最も重要な項目は3つ目の特徴ですよ!

むし歯の原因は「糖」です。
キシリトールは「糖」ではなく「糖アルコール」で、糖とは構造が異なるため、むし歯の原因菌が分解できず、酸を作ることができないのですƪ(˘⌣˘)ʃ
キシリトールがむし歯ならない理由はそこにあるんですね。

でも勘違いしないでくださいね!
「キシリトールガムを食べていればむし歯にならない」ということではありませんよ!!
キシリトール自体はむし歯の原因になりませんが、キシリトールを摂取していても、他に「糖」が含まれているものを食べれていれば当然むし歯になる可能性は十分にありますのでご注意を( ˘ω˘ )

人工甘味料には他にソルビトールやマルチトール、エリスリトールなどがあります。

ところで最近「カロリーゼロ」の食べ物、飲み物が増えてきてますね!
これに使われている甘味料も人工甘味料です。ですのでこれらを食べたり飲んだりしてもむし歯にはなりにくいと言っていいと思います。
何度も言いますが、キシリトールはむし歯にはなりません。
さらに「キシリトールガムを1日5粒食べるとむし歯になりにくくなった」という研究報告もあります!

(但しこの研究では1日5粒を2~3年継続したようです…(^_^;))

キシリトール自体がむし歯の原因にならないことにプラスして、継続的に摂取すれば、むし歯になりにくい口腔環境になると考えてもよさそうですね。

今ではむし歯にならないチョコレートやグミもあるんです!( ゚д゚)ヘェー

甘くておいしいものを食べながらむし歯になりにくい口腔環境になれるならとってもうれしいですよね!

現在はいろいろなところで目にすることが多くなってきたキシリトール。意識して摂ってみるのもいいかもしれませんね!(^.^)

 

クリニック建設の進捗状況を報告しますね!

先日ついに診療ユニットや3次元CT、口腔外バキュームなどの大型機材が設置されました\(^o^)/

 

ついにこの時が来たー!って感じでテンションうなぎのぼりでした(笑)

この日工事に携わってくださった方はなんと20人!

本当にありがとうございました!!(ToT)

みなさんテキパキとそして黙々と作業をしてくださり、完璧な仕上がりです!

当然私にできることは何もなく、せめてもの感謝の気持ちとしてお昼にみなさんにお弁当を差し入れさせていただきました(^-^)

まだマイクロスコープやテレビモニター、待合室用のテレビなどもう少しやることが残っていますがいよいよ完成が近づいてるなって感じですね!

また報告しますね!

 

それでは(^-^)/

森谷歯科クリニック 院長 丸林浩太郎

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