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うがい薬の使い方、間違えていませんか??

こんにちは!
森谷歯科クリニックの院長丸林浩太郎です(^o^)/

 

前回、前々回では歯みがきの正しい仕方や、歯の汚れをを取り除くためには歯ブラシだけでは足りないということをお話ししました。

今回はうがい薬の使い方についてお話ししようと思います。

歯みがきの後、うがい薬でうがいをする方もいると思いますが、そのうがい薬、使い方合っていますか??…(・・?)

もちろんうがい薬なので、お口に含んでモグモグしてペッと吐き出す!
それでOKなのですが、そのうがい薬は歯みがきの後に使うものですか?
もしかしたら歯みがきの前に使うものではないですか??…(°_°)??

 

そうなんです!

 

うがい薬には、「歯みがきの前に使用するもの」と「歯みがきの後に使用するもの」があるんです!!

 

ご存じでしたか??

 

でもその見極め方って…?

 

実は書いてあるんです!製品の表か裏に!

確認してみてください。四角で囲って書いてあるので。

「洗口液」とか「液体歯磨(液体ハミガキ)」と書いてあります。

もちろん使い方も効果も違います!

 

まず、「洗口液」とは、文字通りお口の中を洗い流す液体です。

洗い流してほしいものは汚れです。でも歯に付着している汚れは歯の表面にこびりついているので、うがいだけでは取り除けません。これは前回のブログでお話ししました。

ということは、歯ブラシで歯の表面からはがれ落ちた汚れを洗い流すため、そしてその後、歯の表面に汚れを付きにくくする(歯の表面をコーティングする)ために使うものがこの「洗口液」なのです!

つまり「洗口液」は歯みがきの後に使用するものとして作られているのです。

 

続いて「液体歯磨(ハミガキ)」です。液体歯磨はこれも文字通り、液体の歯みがき剤です。

歯みがき剤なので、これで歯みがきをします。つまり、歯みがきの前に使用して、歯にこびりついている汚れを歯ブラシで取り除きやすいように(わかりやすく言うと、歯の表面から汚れを浮かすイメージ)するためものなのです。

 

ということは、洗口液を歯みがき前に使ってもあまり意味がない、そして液体歯磨を歯みがき後に使ってもあまり意味がない、ということです。

 

どうですか?

使い方、合ってましたか?

 

知らなかった!という方も多かったのではないでしょうか?

どんなものも目的に合った使い方をしないと本来の効果を発揮してくれません。

せっかく使うなら最大限に効果を発揮してくれる方法で使いたいですよね!( ^ω^ )

最近ではドラッグストアにも非常にたくさんの種類のうがい薬が販売されていますね。

もちろんそれぞれ効果の高いものばかりだとは思いますが、どれを使うにせよ、ベースには歯ブラシ、歯間ブラシ、デンタルフロスを駆使してまずは汚れを徹底的に落とすことが重要であることには変わりありません!くれぐれもうがいだけすれば歯みがきしなくてもよいというふうには考えないでくださいね!

 

今回は新クリニック建設の進捗状況をお伝えしますね。

内装工事が進んできました。床材はまだですが、だいぶ壁紙が張られ、各部屋の扉も取り付けられました。

今後床材が敷かれ、7月上旬にレントゲンや歯科の診療チェアなどの歯科機器が設置されるといよいよだなという気になってきますね!

 

それでは(^-^)/

 

森谷歯科クリニック 院長 丸林浩太郎

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